認知症の母と
認知症の母と生活していました。少しずつ変化していく母との介護を紹介&お知らせしていきたいと思っています。 2013年12月18日より 母はグループホームで生活が始まりました。しかし あまりにも印象が悪く、私の気持ちがザワザワ 落ち着きません。2014年 03月12日 別のグループホームへ移りました。とても、良くしてくれるグループホームでしたが、グループホームでの生活に限界がきてしまい。 2016年10月26日 有料老人ホームへ。 ここは看護師さんがいて 在宅医療もあり 安心です。
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昨夜の出来事
夜中の3時半
2階のベランダから、長女の部屋へ忍び寄る影
窓を開けたままで寝ていた長女
いきなり、網戸が〝ガタン〟と開き
長女は〝キャー〟と 叫びたい気持ちをグッとこらえた。
不審者「だれ!」
長女〝そっちこそ誰だよ〟とよく見たら
おばあちゃん (〃´o`)=3 フゥ
手には、1階のカーテンのタッセルを持ち
ベランダのサンダルをはいて長女の部屋に出没していた
さすがに、ベランダからの侵入者には驚くよね
母は、階段を上がったところからベランダに出て
隣の部屋である長女(孫) の部屋に入ったようです。
どうやら
朝になったと思い
誰もいなくなってしまったと勘違いをした様子
母を、母の部屋に連れて行き
状況を説明
二度寝の母は、ゆっくり起床
寝られたようで、良かった
私たちは寝不足じゃ
夜中の3時半
2階のベランダから、長女の部屋へ忍び寄る影
窓を開けたままで寝ていた長女
いきなり、網戸が〝ガタン〟と開き
長女は〝キャー〟と 叫びたい気持ちをグッとこらえた。
不審者「だれ!」
長女〝そっちこそ誰だよ〟とよく見たら
おばあちゃん (〃´o`)=3 フゥ
手には、1階のカーテンのタッセルを持ち
ベランダのサンダルをはいて長女の部屋に出没していた
さすがに、ベランダからの侵入者には驚くよね
母は、階段を上がったところからベランダに出て
隣の部屋である長女(孫) の部屋に入ったようです。
どうやら
朝になったと思い
誰もいなくなってしまったと勘違いをした様子
母を、母の部屋に連れて行き
状況を説明
二度寝の母は、ゆっくり起床
寝られたようで、良かった
私たちは寝不足じゃ
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