認知症の母と
認知症の母と生活していました。少しずつ変化していく母との介護を紹介&お知らせしていきたいと思っています。 2013年12月18日より 母はグループホームで生活が始まりました。しかし あまりにも印象が悪く、私の気持ちがザワザワ 落ち着きません。2014年 03月12日 別のグループホームへ移りました。とても、良くしてくれるグループホームでしたが、グループホームでの生活に限界がきてしまい。 2016年10月26日 有料老人ホームへ。 ここは看護師さんがいて 在宅医療もあり 安心です。
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今日から グループホームでの生活が始まった母
妹たち (娘) も お手伝いにかけつけ
三人で 母をグループホームへ送り出した。
馴染めるだろうか
落ち着いて生活ができるだろうか
夜は、ちゃんと眠れるだろうか
心配したらきりがない
「だったら、自宅で面倒を見ろ! 」でしょ (ーー;)
施設長さんに、「しばらくは顔を見せない方がいい」と言われた
落ち着かない母の顔があった。
家にいても落ち着かない母
知らないところでは当然でしょう。
介護士さんたち皆さんが母に声をかけてくれていた。
ありがたい(*^^*)
23日、ホームでクリスマス会が、家族参加で行われる。
母の顔は変わっているだろうか?
妹たち (娘) も お手伝いにかけつけ
三人で 母をグループホームへ送り出した。
馴染めるだろうか
落ち着いて生活ができるだろうか
夜は、ちゃんと眠れるだろうか
心配したらきりがない
「だったら、自宅で面倒を見ろ! 」でしょ (ーー;)
施設長さんに、「しばらくは顔を見せない方がいい」と言われた
落ち着かない母の顔があった。
家にいても落ち着かない母
知らないところでは当然でしょう。
介護士さんたち皆さんが母に声をかけてくれていた。
ありがたい(*^^*)
23日、ホームでクリスマス会が、家族参加で行われる。
母の顔は変わっているだろうか?
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[08/24 ケセラセラ子]
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[01/26 トミー]
[01/14 ケセラセラ子]
元気に過ごせれば・・・
一家離散に近いので、それぞれが其々の場所で、元気に過ごすのが一番!という悟りのトミー♪
一人家族の減った家は、暫くは寂しいものですが・・・慣れるしかないですね(苦笑)
そこでやってくるのは今までに欲しかったと思う時間!
それぞれが其々の場所で頑張っているのですから、自分も頑張るしかないなぁ・・・などと
クリスマス会が早速あるのですね
お正月は自宅でしょうか?
夕闇迫る時間に施設を訪れた時に、お話できる方々は
「迎えが遅い暗くなってきたのに!」
「おぉい!おぉい!何処に行ったんだ?」
「嫁は何をしているんだ!」などなど
帰れる訳ではないのに言葉を発しているのを聞いて・・・
ババも物言えるのなら言っているのかな?と後ろ髪を引かれる思い・・・
日中に行った時は、お昼のお世話をし相変わらず遅いのは・・・おちょぼ口で食べるせい?と
今はイロウなので食べさせるとか直接的なお世話が出来ることも無く・・・
アイフォンに入れた孫のビデオを見せながら・・・ああでもないこうでもないと・・・これまた一人芝居の様なトミーです
冬場はインフルエンザの時期なので、施設からは小さい子ども同伴の面会はお控え下さいの葉書が送られてきてから・・・
子ども相手の商売トミーは施設に行くということからも遠ざかってしまうシーズン
今年も何だか分からないインフルエンザが出ましたね
体調整え、行ける日を楽しんでくださいね♪
ババは骨折をしてしまったけれど、施設内を介助の方と歌を歌いながら歩く間に歩くスピードが上がりました
孫が見に行っていた時に、部屋の前を通り過ぎるスピードが速かった!と驚いていたっけ(苦笑)
目の前に有る物は避けるのではなく、乗り越えていく・・・
そのソファーは上がるところでは無いよ・・・という位に足が上がるようになっていたのが・・・骨折に繋がったのだと思いました
「施設に来られた時は家と同じように過ごしてください」と言われても・・・何をしよう・・・
お風呂上りに絵を見ながら歌った童謡CDを持ち込み時々歌いました
話は一人芝居の様に終わってしまうけど・・・
何回も歌っているうちに時々テンポを取り出すババ
その時は今を取り戻しているんだ!と感じる時間・・・
食べられる時期は大好きな甘い物を持参していました♪
食事に影響が出なければ良いけれど・・・と思いながら
そうそう お人形さんは やっぱり持って行かれたのでしょうね♪
トミーさんへ
大好きなお人形は、ずっと抱っこしているようです。自宅ではあまり抱っこしないので 精神的に落ち着いてない証拠ですね。
母への介護も自宅の介護とはだいぶ違うようです。
母の笑顔に会いに、ホームへ足を運ぼうと思います。
同じ時間を過ごしていないと 会話も難しいですね。やはり元気なころの昔話がいいのかな~