認知症の母と
認知症の母と生活していました。少しずつ変化していく母との介護を紹介＆お知らせしていきたいと思っています。 2013年12月18日より 母はグループホームで生活が始まりました。しかし あまりにも印象が悪く、私の気持ちがザワザワ 落ち着きません。2014年 03月12日 別のグループホームへ移りました。とても、良くしてくれるグループホームでしたが、グループホームでの生活に限界がきてしまい。 2016年10月26日 有料老人ホームへ。 ここは看護師さんがいて 在宅医療もあり 安心です。
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２月１４日
母に会いにグループホームへ
手術をしたこと、入院していたことなんて
すっかり忘れている母ですが
いつもと同じ生活ができている母にホッとしました。
退院して変わったことは
“食事のときに、大きな口を開けなくなったこと”
のようです。
「小さい口しか開けないから、ご飯のときは大変なんだよ」
と、いつも一緒のテーブルに座っている方から聞きました。
母の部屋に、「雛人形」の水引を飾ってきました。
母に会いにグループホームへ
手術をしたこと、入院していたことなんて
すっかり忘れている母ですが
いつもと同じ生活ができている母にホッとしました。
退院して変わったことは
“食事のときに、大きな口を開けなくなったこと”
のようです。
「小さい口しか開けないから、ご飯のときは大変なんだよ」
と、いつも一緒のテーブルに座っている方から聞きました。
母の部屋に、「雛人形」の水引を飾ってきました。
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