2015/09/18 (Fri) 今回は、私だけ

ホームの介護士さんから皮膚科でもらっている薬について相談がありました。
使っているぬり薬はステロイドで強い薬です。
「かゆみもないし、皮膚のカサカサした症状もないので このまま薬を続けるのはどうなのでしょう」

前回、かかっていた皮膚科の先生は、ステロイドの薬を１週間から２週間でどんどん弱い薬にかえてくれました。
今回の先生は、診察は１ヶ月に１度
薬は、ずっと同じものです。

電話で病院に問い合わせたところ
電話での対応はしないそうです。

１６日（水）私が先生の話を伺いに受診しました。
予約していないので、
待たされる。。。 　待たされる。。。  

結果、
かゆみ止めの飲み薬は続けるよう指示され
ステロイドのぬり薬は 弱いものを処方してくれました。

やっぱり、薬は 続けるのね  

2015/09/15 (Tue) 姉妹３人で

９月１４日（月曜日）
久しぶりに、姉妹３人で 母に会いにグループホームへ
ホームに着いたのは ２時半ごろ
母は、ちょうど入浴中で
少し待っていたら、さっぱりした母がやってきました。

「こいつらは、誰だ！」
とでも言いたげな 母の顔

それでも、私たち３人でワイワイおしゃべりしていると
母も一緒に、ニッコリ 

母が笑ってくれると、私たちもうれしい 

2015/09/03 (Thu) 皮膚科でした。

９月２日（水）
母の皮膚の状況 (貨幣状湿疹)は
とても 良くなりました。

グループホームの介護士さんの話では
かゆみもなくなっているそうです 

かゆみ止めの薬、もう飲まなくて大丈夫かな 
塗り薬も、もういらないかな 

と、思っていたら
かゆみ止めの薬も、塗り薬も 処方されました 

病院での診察は、前回同様
ベッドの上で横になります。

車椅子から、立ち上がるところから 嫌がる母 
ベッドに横になっても
起き上がろうと必死です。

「立ち上がって」
「ベッドに横になるよ」
「すぐ終わるからね」
「痛くないからね」
たくさんの声をかけながらの診断

でも
前回は、診察後 起こっていた母でしたが
今日は、機嫌がいいです 
診察室から出ていく母は、笑顔でした。

先生がカッコいいからか 

2015/08/28 (Fri) 納涼祭

8月23日（日）
グループホームにて “納涼祭” が行われました。
入居者さんの家族にもお誘いがあったので
私も参加しました。

介護士さんが作ってくれた “野菜カレー” を
皆で一緒にいただき
食事の後は、ゲームを楽しみました。

「射的」


引き金に指をのせるところからお手伝い
引き金を引くのもお手伝い
あっは～ みんなお手伝いしてもらいましたが
狙いは、バッチリ 商品ゲットです 

「釣り」

“魚” の代わりに “商品” を釣ります。
なかなか、釣り糸に目線が行きません。
こちらも、お手伝いさせていただきました 

こちらが、戦利品です。

この日のおやつは
“スイカ” ＆ “戦利品”  
こちらも、お手伝い 

2015/08/18 (Tue) 久しぶりのホームでした。

３時頃、ホームに到着
母は、足のマッサージが終わって お昼寝していたようです。
私が着く時間を伝えていたので 介護士さんが起こしているところでした。

最近は、昼間でも 軽眠していることが多いそうです。

朝御飯は、椅子に座っても
寝ながらの食事になってまうとか

寝ながらでも、好きな食べ物と嫌いな食べ物は分かるそうで、
あまり食べたくない食材だと 口を開けないんだそうです。

ともかく
たーぷりと お世話になっていることだけは
確実に理解できますね。

おやつを食べて
お話して
ちょっと 体操をして
絵本を読んで

眠そうにしていたので
ベッドで寝てもらい
私は、帰りました。

なんだか、私も眠い