認知症の母と
認知症の母と生活していました。少しずつ変化していく母との介護を紹介&お知らせしていきたいと思っています。 2013年12月18日より 母はグループホームで生活が始まりました。しかし あまりにも印象が悪く、私の気持ちがザワザワ 落ち着きません。2014年 03月12日 別のグループホームへ移りました。とても、良くしてくれるグループホームでしたが、グループホームでの生活に限界がきてしまい。 2016年10月26日 有料老人ホームへ。 ここは看護師さんがいて 在宅医療もあり 安心です。
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先日、整形外科に受診したときに書いてもらったので紹介状を持って
地元の総合病院へ受診
即、入院となりました。
しかし、総合病院は大変
10時に受付をして
診察してもらうまで2時間待たされ
血液検査、レントゲン、CT、心電図、超音波、頸動脈の超音波、
病棟に上がれたのは2時を回ってました。
病名は
「右大腿骨頸部骨折」
骨折している骨の中に、二本のピンを埋め込み 骨を固定するそうです。
骨の中でも、固定をしないとくっつかない骨がいくつかあり、その一つだとか。
手術は、ピンを埋め込むだけの簡単なもので、切る部分も小さく、予後も早く回復するそうです。
糖尿病も、肝機能も、心臓も いたって健康な母
私より 数倍 健康体質
看護士さんも、ドクターも ビックリの スーパーばあちゃんです。
地元の総合病院へ受診
即、入院となりました。
しかし、総合病院は大変
10時に受付をして
診察してもらうまで2時間待たされ
血液検査、レントゲン、CT、心電図、超音波、頸動脈の超音波、
病棟に上がれたのは2時を回ってました。
病名は
「右大腿骨頸部骨折」
骨折している骨の中に、二本のピンを埋め込み 骨を固定するそうです。
骨の中でも、固定をしないとくっつかない骨がいくつかあり、その一つだとか。
手術は、ピンを埋め込むだけの簡単なもので、切る部分も小さく、予後も早く回復するそうです。
糖尿病も、肝機能も、心臓も いたって健康な母
私より 数倍 健康体質
看護士さんも、ドクターも ビックリの スーパーばあちゃんです。
整形外科に受診
レントゲンを撮ってみたら
な な なんと 骨折 していました
右足、付け根の骨折です。
幸い、骨折によってずれていることもなく
ぐちゃぐちゃになっていることもありませんでした。
でも、骨折です
そりゃぁー 痛いよな
先生の話によると
歩ける人なら、手術ですぐに元通り歩けるようになるそうです。
しかし、普段から介助で歩いている母
年齢を考えると、手術しない選択肢もあるとか
今回の先生は、土曜日だけ診察に来ている先生で
常勤の先生ではありませんでした。
しかも 入院施設もある整形外科でしたが
ベッドは万床
「どうするかは、担当の先生と相談してください。」
なーんと、無責任な
ここでは どうすることも できなそうなので
紹介状 を書いてもらいました
来週、その紹介状を持って
別の病院へ受診します。
当然、手術してもらう方向で
手術したら、また 歩けるから
寝たきりなんて させねえよ
レントゲンを撮ってみたら
な な なんと 骨折 していました
右足、付け根の骨折です。
幸い、骨折によってずれていることもなく
ぐちゃぐちゃになっていることもありませんでした。
でも、骨折です
そりゃぁー 痛いよな
先生の話によると
歩ける人なら、手術ですぐに元通り歩けるようになるそうです。
しかし、普段から介助で歩いている母
年齢を考えると、手術しない選択肢もあるとか
今回の先生は、土曜日だけ診察に来ている先生で
常勤の先生ではありませんでした。
しかも 入院施設もある整形外科でしたが
ベッドは万床
「どうするかは、担当の先生と相談してください。」
なーんと、無責任な
ここでは どうすることも できなそうなので
紹介状 を書いてもらいました
来週、その紹介状を持って
別の病院へ受診します。
当然、手術してもらう方向で
手術したら、また 歩けるから
寝たきりなんて させねえよ
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