2015/01/31 (Sat) 一緒に

母は、今 車椅子に座って
私と一緒に外を眺めています。

母の部屋からの眺めは
とても いい眺め






写真では良く見えませんが
富士山が見えます。

こちらが アップ写真

2015/01/30 (Fri) ほぼ完食

雪が降るなか、朝食の介助に行ってきました。

まず、入れ歯を！
朝食を前に「ご飯、食べようね」と促しながら 入れ歯をつけることに成功
第一関門 突破 ＼(^-^)／

一時間ほどかかり 七割食べました。
まずまずです。

そして、夕食
やはり一時間ほど かかりましたが、ほぼ完食 d=(^o^)=b

すごーい

夕食の最後の薬、飲んでもらうのが大変なのですがー

2015/01/29 (Thu) 29日は、妹・Ｙ子が付き添いで

手術の翌日
私は、親戚に不幸があり 告別式に参加のため
母の付き添いを 妹・Ｙ子にお願いしました。

Ｙ子の話では
今日から始まったリハビリで
ベッドから、ドアまで
からだを支えてもらいながら 歩いたそうです。
ビックリです。

先生がおっしゃったように
ジャンプはできませんが 歩けました。
素晴らしいです。

この病院で手術ができて
本当に、良かった ＼(^-^)／

2015/01/29 (Thu) 昨日は、手術の日

手術の前日
看護士さんから説明があり、ドクターから説明があり、麻酔科の先生、手術室の看護士さんのからの説明もありました。

総合的には
簡単な手術であること
糖尿病も肝臓も心臓も健康な母は、手術の予後も心配がないこと
手術後、点滴を外すような行為があった場合は、手を拘束することになる事の許可だったり
何枚かの承諾書を書いたり

「当日 家族の方は、10時から11時までに、病院へ来てください。」
と

28日、きっちり10時に病院へ
手術は、12～13時ごろになると言われてました。

グループホームの施設長さんとフロアー長さんも、一緒に立ち会ってくれて

先生の外来が終わった13時半から、母の手術が始まりました。

先生は
「手術は、３０分ほどで終わります。」
と言われてましたが
１時間たっても 手術室から出てきません。

ん? どうなってるの？

母が、手術室から出てきたのは 15時ごろ
すぐに先生からの説明がありました。
グループホームの方と一緒にお話を聞きに

先生「グループホームの方も一緒で良かった。」
と言ってもらい
19分で手術は 順調に終わったと まずは自慢から始まり
「明日から、歩いても ジャンプしても、大丈夫です。」
と、先生のおっしゃる事は 極端というか、冗談ぽいというか、
でも 患者さんには 丁寧な先生です。

母の両足には、血流を促すポンプがつけられ
左手には、点滴
右手には、血圧計と、血中酸素測定器
胸には、心電計
口には酸素マスク

手術後の母は、
機械に囲まれてます。

すでに麻酔から覚めているはずですが
全く 起きる気配がありません。

呼び掛けには 答えようとするのですが
すぐにまた 寝てしまいます。
疲れているのかな～

2015/01/27 (Tue) ずーっと寝てます

ぶつぶつ いいながら
ほとんど目を閉じて
寝ています。

母の耳に イヤホーンを入れて
英単語ゲーム“えいぽんたん”を しています。

音楽にあわせて
英語にあわせて
母も 一緒に ぶつぶつ

日本語がおぼつかなくなってる母ですが、
英語を話始めるかもよぉー